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自分らしいオモタセのカタチ

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私が親しい人たちのところを訪れるとき、よく持って行くのが
自分でつくるお菓子。

なんていうと、いかにもスゴイように聞こえたりするけれど
お菓子のレパートリーは料理に比べたら片手で納まるくらいしかない。

チョコレートケーキ、卵クッキー、そしてパウンドケーキが定番。

回数作っているとパウンドケーキなんかは、100gを基本に混ぜるだけだから
気楽である。

つい先日、御徒町のHIROCOLEDGEさんに伺ったときにはバナナのパウンドケーキを。
ちょうどブランチタイムな時だったので、みんな焼きたてをモリモリ食べてくれた。

ほんとは2、3日経つともっと落ち着いた味になるんだけど。

そして、いつも手づくりのオモタセを持っていくとき、包みに自分の性格が
出ているような気がする。

私は、いつもクッキングシート(トレペ状の)と麻の紐の組み合わせが基本。

この日は、クッキングシートでぐるぐる包んでから、和紙の包装紙で包み
グルッと麻紐で。

この切手のシールは、先日claskaで個展をされていた堀井和子さんのオリジナル。

なんだろう?!
ほんと些細なこと、小さいことなんだけど、もらってくれた人の
印象の中に、包み紙の断片や紐やシールの表情が記憶に残ってくれたりすると
ひとつ、私っていう人となりを更に特徴づけられて縁が深まっていくような気がする。

そう、そうなのだ。
だから、いつも同じカタチで仕上げてしまうのだ。(簡単ということも)
麻紐とトレペor和紙。
これが私のまた別の看板みたいにね。

あっ!もちろん、中身のお味も美味しく記憶に残りますように。。。
by htani1223 | 2011-03-08 01:59 | つれづれ
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