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白菜漬けと今年のこと

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2012年になって、自分のペースでやっと日々いろいろなことがスタートしたような気がします。
年明けて、帰省より戻り最初にやったのが、白菜を2株つかって白菜漬けをつくったこと。
いろんなレシピがあるようなのですが、シンプルに塩と昆布、赤唐辛子のみ。あと柚子の皮を少し。

白菜。
これ、わけあって実家の田舎からもらってきたもの。
ふつう、こんなにあっても。。と思って、もらって来ることはないのだけれど。
他にジャガイモもたくさんもらってきた。

しかし、白菜漬けをつくるとき、柚子は買ってきたけれど、粗塩と昆布、赤唐辛子はもともと
うちにあった材料。
白菜漬けを期に、いろいろと身のまわりを考えてみると、乾物はもちろんのこと
けっこう、いろんなストックがあるものです。
今日は、かなり多く前からある海苔をつかって海苔の佃煮もつくってみました。

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色味的にあまり映えませんが、、まぁ、じっくりゆっくりと煮込んでいく過程は
なぜか楽しいものでした。

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実家からはあと大ぶりのトマトを8~10個ほどと大きめのキャベツも。
そんなんで、これはロールキャベツ。トマトではかなりサラサラのトマトソースを
つくる。いずれミネストローネも作れると思う。

今、ちょうど花森安治さんの特集の書籍をいくつか平行して読んでいる。
ちょうど今年だったか生誕100年なんだとか。
彼の偉業「暮らしの手帖」は伝説の雑誌。
現在は、松浦弥太郎さんが編集長で続いていますが
花森さんの編集に携わっていたころの『暮しの手帖』を何冊か、古本屋さんで
入手した。
それと最近のものと読んでいると
いま、この時代に通じるものがたくさんあるのです。
枯れていないと言ってしまえば簡単ですが、当時から今現在の
日本をきちんと読んでいるような文章と内容。

変わらないものは変わらないのです。

決して豪華なことや贅沢なことを
提唱せず、あくまでもいち生活者の目線で物事を観察している
姿勢はほんとに素晴らしい。

内容も性格も違うのかもしれませんが、それは現在の松浦弥太郎さんの
考えや姿勢にも通じるものを感じます。
(だから社主の大橋さんより声がかかるのだと思いますが)

要は、「シンプル」に「生きている」ということ。
そして、日々の生活に最低限必要なものというのはその人それぞれの
身のまわりに既にいつも有るのではないか ?
ということを感じるのです。

「足るを知る」
というコトバがあります。
今年、私は当たり前かもしれませんが
シンプルに、そして足るを知るところから改めて自分と向き合っていこうと
思うのです。

さて、次の週末にはなにを作ろうか ?
ジャガイモがあったなぁ...w
by htani1223 | 2012-01-16 00:05 | つれづれ
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