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無題4

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物件を押さえることは完了した。飲食店だったところに飲食もやる場所を持つのだから
これはスムーズにお得にできるのではという、要は「居抜き」という形で入れるのは
ラッキーだと思っていた。しかし、タダではないのだ。居抜きの場合は、そこにある飲食に関連する設備なども含んだ状態で買い取るというのも、自分は受けなくてはならない。
「造作譲渡」という契約も平行してすることに。いずれも、手付け。最終契約は
自分の賃貸契約がスタートする直前ということ。ここから、自分の未知の世界にまた入ることになる。
そう、3月からお世話になっていた、ドータベルカでの勤務も7/末で辞めることにした。
不定期に一日5時間程度のバイトなら・・と思いもしたが、きっと8月からはバイトをしながらでは
、基本不器用な自分に、自身の店の準備と一緒には出来ないと思った。
しかし、ここで働けたことは、この今回の自分の決断に対して大きく影響している。
たぶん、タベルカのようなプロが仕切る飲食で働くこともなく、いきなり店を持つことは
自分には出来ない。そして、「こぬた」の女将さんも声はかけてくれなかっただろう。
そう思うと、そのきっかけをくれたところを辞めるというのは複雑でもあり寂しい決断だった。
でも前に進む。感謝しながら。
「こぬた」のある場所は、改めて周辺を見ると、深川一丁目の交差点がすぐ近くだった。
そして、住所も深川。なんだかこんな、文化の深いところを受け継ぐのか・・と思うと
追い風もあるけど、大きなものを背負うような気もした。

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ドー タベルカを辞めることは、できれば1ヶ月前には伝えておかないと、と思い、6/30の日が変わる
直前23時45分ごろに店長の松本さんメールした。
メールでは詳しい理由は話しづらいので、また。という書き方をしたら、すぐに電話がかかってきた。あー、ビックリ(笑) タベルカの人たちは、こういう天然みたいなところが大好きだ。
私よりも1月前に辞めていった、並木さんをみんなで送別する会をとシフトもバラバラなのに
一生懸命調整をつけて集まった。またこの雰囲気が大好きだ。
まさか、自分も辞めるって・・みんながその時に知るというのもなんだか辛かったけど。
ほぼみんなが、私の次へのステップを応援してくれた。
やはり、タベルカのオープン前から、立ち上げ時期を共にした人たちとは、たった5ヶ月くらいなのに
もっとずっと長く一緒にいたような気がする。
ここの人たちとの出会いはほんとに私には貴重なものだった。
さてさて、どんどん気持ちが加速していくこの頃。この送別の会の翌々日、帰省することに。
by htani1223 | 2014-09-08 12:59 | つれづれ
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