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無題5

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実家に帰省する。
こんな7月下旬に帰ることは、初めてなんじゃないだろうか。
脱サラするといろんなことの状況が変わる。帰省する時期、休みの感覚、などなど。
初日にもう、弟、父、義妹、姪と甥のいる中で、これまでの経緯を話す。
父も、弟も、やはり予想通りなのか、怪訝。。。
それはそうだろな。お金はかかることだ。
そう、今回は「こぬた」の女将さんのアドバイスもあり、日本政策金融公庫から融資をうけることにした。「こぬた」さんもそういう融資をうけて開業したと。
この金融公庫の融資は、無担保無保証人という条件なので、大きなところでは、親族には迷惑をかけないのだが、父に不動産契約への署名、捺印、印鑑証明というものをもらわないといけない。
その父がやはり、心配してくれているのだろう。ちょっとだけ酒も入っていたからね。
でも、まぁ、自分のなかで決めたことは、どんなマイナスな意見を言われてもそのときは
気分的にはよくなかったけど、"もう決めたんだから"という思いひとつだった気がする。
翌日だったか、姪と一緒に仙台へ。
通りで、商売繁盛のシンボル、「仙台四郎」をみつける。
"どうか、うまくいきますように"と祈った。

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義妹や姪、甥(あんまり内容わかってないと思う5歳・・) は、もちろん喜んでくれていた。
まぁ、親子ではないし、姉弟じゃないし。
というのもあるけれど、血のつながりはどうであれ、もう出来るだけ前向きに
応援してくれる人たちの声しか聞きたくなかった。またその応援がどれだけ気持ち救ってくれたか。
それでも、父も弟もみんな一緒に夏の夜に庭に出て花火をするときは、心穏やかに
楽しい時間だった。
実家滞在もあと数時間、新幹線の駅まで姪も甥も一緒に送っていってくれるという。
その直前に、姪がLINEメッセージと同時に話してくれる。
" 必ず、がんばったら、かえってきますよね!"
"がんばったら、がんばっただけ、楽しいと思います! "
なんて、くると最後は、ホロッときてしまった。。そう、いつも姪は、グサッと響く
素敵なメッセージをくれる。私がなにか新しい挑戦をしようとするとき。
父も、黙って最後は不動産契約にサインと捺印をしてくれた。
しらぬうちに印鑑証明もとってきてくれていた。
「兄弟にだけは迷惑をかけるな」と。
さて、東京に戻って前に進まなくては。
by htani1223 | 2014-09-09 16:50 | つれづれ
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