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はじめての味噌つくり

kuhの伊藤さん からのお誘いにて、お味噌つくりの会に行ってきました。

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料理研究家の沼口ゆきさんのスタジオにて。

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築地近くの高層階のマンションの窓からは隅田川が望める素敵なところだ。

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煮あがった大豆をマッシャーとすり鉢を併用して、豆の形がなくなくるまでつぶす。

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麹と塩を混ぜたものをつぶした大豆の中に少しづついれていき、なんどもこねながら一体化させていく。途中伊藤さんが大豆の煮汁を煮詰めたものを入れてくれる。
すると固すぎず、馴染みやすくなっていく。

それを容器に、空気が入らないように押し込んでいく。

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食べごろは半年後。それまで発酵させていき、大事に熟成させていく。
豆によって、味噌の種類もいろいろ。黒豆でこんどは作ってみたいな。







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午後3時からスタートして味噌つくりは、8時過ぎまでの長丁場。
途中ご飯休憩をいれて。
一汁一菜のメニューだが、そこは伊藤さんレシピ、とっても体に染み込むように美味しい。
豚汁、玄米、切干大根の浅漬けとピーマンとひじきのさっと炒め。
お醤油だけの味付け。




まさしく、kuhシンプルクッキング。伊藤さんの提唱するテーマそのもの。
昔、亡きおばあちゃんが味噌を作っていたのをかすかな記憶の中思い出す。
おばあちゃんは、なんでも手作りだった。
味噌もお漬物も梅干も。野菜は畑でいろいろ作っていた。
伊藤さんのスタイルを見ていると、なんとなくおばあちゃんを思い出すのです。

デザートが最後に味噌つくりが終わったあと、お茶とともにいただいたが
りんごをワインで煮たとってもシンプルでりんごの甘さだけのデザート。
レモンの輪切りを少しと小さじひとつくらいのお砂糖の甘さ控えめのもの。
りんごのタネも皮も一緒に煮込んでいた。

無駄なものをいっさい出さずに、それでいてストイック過ぎない。
私の大好きなスタイル。
伊藤さん、これからもぜひご一緒させてくださいね。

頑張りすぎたのか、味噌つくりを終えて帰ってきたら右腕がジーンと痛い・・・
一晩経ったら平気だが、伊藤さんから携帯メールが届く。
「腕は大丈夫ですか ? 少し心配してみました」
ありがとうございます。"少し心配してみました"というところが伊藤さんらしい・・笑 

お味噌、大事に育てていきますね。
by htani1223 | 2008-12-08 00:06 | マイレシピ
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