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ギリシャ・トルコ料理の会

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以前の日記にも書いていた、 「タッチオブスパイス」という映画のことや、料理リハーサルでも準備をしていた、「ギリシャ・トルコ料理」の会の日が来ました。

だいぶ、頭の中でも、実際にもシミュレーションできていたのでそれほど不安なく迎えたこの日。
その日はいつものごとく、段取り表を書いて準備できた順に消していくという慣れたやり方をしていたのにもかかわらず、やっぱり時間はぎりぎりになってしまうものです。。。

主催者宅につくなり、まずはお茶ということで、ここで話が長~くなってしまい、またしてもユルい中でのスタート。

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キベ風のカダイフ巻き。
ラム肉のひき肉がなかなか手に入らないので、牛・豚の合いびき肉で「キベ」風の肉団子を
これまた、市販されていない「カダイフ」という小麦粉とトウモロコシの粉でできた、細い糸状のもので包みオリーブオイルで揚げたもの。
市販されていない「カダイフ」はネットの業務用食材のサイトで購入。
かなり今回は力入ってます。
これに一晩水切りしたヨーグルトでソース。きゅうりを摺って加えて。

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ギリシャサラダ

フェタチーズと白ワインビネガーがポイント。

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ハモス(フムス)

お気に入りレストラン「CICADA」直伝のレシピ。

ヒヨコ豆のペースト。
これ、ゴマペーストが効いていて食欲をそそります。


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ハルミチーズという焼いても溶けない不思議なチーズ。
これもギリシャ産とトルコ産がありますが、トルコ産のほうが牛乳をつかっているので
ギリシャ産の羊乳と違ってくせがなく食べやすいです。







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気のおけない人たちで囲むホームパーティは、緊張もせず自由に好きな雰囲気を作って
テーブルの置かれる料理の端から端まで、楽しい空気が漂います。

トルコもギリシャも行ったことのない、私の料理を「美味しい」と言って食べてくれる
風景は、なんだか不思議なのですが、そこには本当のトルコ料理でもギリシャ料理でも
無いその時々の作り出す、そのときのためだけの料理があるような気がします。
by htani1223 | 2009-02-14 00:49 | パーティスタイル
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