カテゴリ:デザイン(全般)( 28 )

トートバッグとネットシッョブ

またしたも、ずいぶんと書いていなかったものだ・・。
4/25にドー タベルカの「食」について語るようにアップしたが、今はまた自身の次へのステップへの
準備に入っている。

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その、自身の次のステップのために、今毎日のように都内を走りまわっている。
ほぼ、土日の感覚も無く、24時間365日ノンストップな感覚は去年の今ごろでは考えられない・・。
で、そのアクションに必要なアイテムが、トートバッグ。
たくさん、紙資料が入り、細かいものから若干大きい金物部材や木部材まで手持ちで持てる重さ
が入るバッグ。
そして、気になる食材、調理器具もポンポンと気兼ねなく収納できる気密性。
電車に乗るので、SuicaやPasmoのようなパスケースも見つけやすく収納できるもの。他
メジャーや図面、諸々が取り出しやすいポケットがいくつか付いているもの。

こんな我がままな条件を満たすものってなかなか無いのだ。
そんなときにふと、見つけたのはコレ !
撥水のコーティングがしてあり、ポケットが大小、表、側面、内側にもあり、
軽くて、見た目も(デザイン)も悪くない !

「hands+」のもの。KONBU-N という素材は、昆布のようなハリのある表面素材(ナイロン)
なのだそう。今、ほんとにこれが無いと出かけられなくなってしまった・・。

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また、そして、次なる気になるトートを見つけてしまった・・。
こちらは、東急ハンズのネットストア内にある「ハンズイッピンマーケット」で見つけた。即、買い。
https://hands.net/ippin/

このトートは、このネットでしか買えないというもの。
こういう限定は、うれしくも面白く、いろんな可能性を秘めていますね。
このキャンバストート、届くのが今から楽しみです。
きっと、また次はこのトートとともに都内をぐるぐるまわっていることでしょう・・・!
by htani1223 | 2014-08-26 09:56 | デザイン(全般)

布のこと、そして着物と

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クラスカDo.で2/26まで開催していた 「La+h 大谷敬司 布の仕事 COLOR」展
会期中、二度訪れました。
最初の写真は、初回行ったときに購入した、春っぽいストール。
これ淡い色だけだったら、きっとハリが足りなかったかも。この中にグレーの色が入っていることで
しっくりくるなぁと思いました。会場はWebで紹介されているように色の世界。
大谷さんの世界でいっぱいあふれていた。
初めてお会いしたが、なんだか懐かしい親しみやすい雰囲気のある方だった。(失礼。。)
まさに布のブランドで10年以上お仕事されてきて、数年前に独立された方。
以前にいらしたというところのイメージももちろん作品の中にはあると思うけれども
私は、去年初めてご本人も知らずに一目ぼれしたガーゼウールのストールをDo.で二本も
買っているので、全くご本人オリジナルの世界にほれ込んでしまっていたのです。

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どうしてももう一度行きたくて、最終日にすべり込み。
なんとあんなに会場を埋め尽くされていたものが、スカスカになっていて
そうとうの人気と盛況を物語っていた。
私は、とっても久しぶりに着物を着て行ってみました。
なぜか、着物に合わせたストールがひとつ欲しくて。
ご本人がいたら、ぜひ見立てていただこうと思い。そして叶いました !
商品は少なかったけれども、そこにはまるで私の着物を待っていたかのように
ぴったりと合う、とても材質がステキなそして色もしっくりとくるものが
あったのです。大谷さんが丁寧に見つけてオススメしてくれました。それが2枚目の写真。
着物を着てDo.に行くのも初めてで、やはり照れくさくて着物の状態の姿も
大谷さんの展示も写真には撮らなかったけど、こげ茶のウールのもののなかに
さし色のようにポイントでちょっと赤茶な糸が混じっているんです。
そして紺色の下にある布地のものが今日着ていった袷の銘仙。
なんとかDo.の店内にもうまく同化していたみたいですよ(笑)

着物はもうかれこれ着始めてから8年くらいになるだろうか。
最初はほんとに悪戦苦闘しながら着ていた。戦って着るものじゃないけど
着物は着る人間に真正面から向き合ってくる。
着る側が気持ちが沈んでいたり、ココロここにあらずの状態で着ると
絶対うまく着れない。私は現代はそうだと思う。
洋服の前の時代は日常着だったから、今のような着方はしなかったはず。
そして、こうして大谷さんのデザインした布を纏って着物を着るという
ことは、もうそこには古典の着物の世界だけじゃない
今という同時代性があわさってきて今の時代の着物生活があるのだ思う。

日々、過ごしている中でちょっと気分を変えてよそ行きではない普段着の中に
着物を洋服のチョイスと一緒に仲間にいれてあげようと思う。
今回はとてもそんなささやかなことに気づかせていただいた。
着物小物である半襟、帯揚げ、帯締め、そでから覗く襦袢、
みな色合わせが多様なのだ。
そして、肩から纏うストールと。色のセンスを磨くためにも着物は楽しい
同時代のアイテムかもしれない。
by htani1223 | 2012-02-27 00:22 | デザイン(全般)

注染の手仕事について

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新小岩にある注染工場へ行く。
去年から手伝っているAXIS落語会でお配りする
karoku seasoningの手ぬぐいの製作工程を見に。


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糊といわれる4種類の天然素材からできている
もので、柄を定着させる。
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白のさらしである。これが生地。
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今回もテザインしてくれている、佐藤卓デザイン事務所の岡本さんが
この工程に挑戦 !

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by htani1223 | 2011-01-27 10:18 | デザイン(全般)

TAKEO PAPER SHOW 2010

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タケオ ペーパー ショー が始まります。

今年は感じるペーパーショー

まさに五感で感じる内容。

これは写真でアップしていても伝わらないので
ぜひ、行って体感してほしい。

「紙」の原型。
紙ってこうして出来て循環していくのだということが視覚でわかる。

竹尾さんともここ数年関わるようになって、「紙」っていうのが
とっても身近になった。

最近は洋紙もそうだが、和紙もとっても身近なテーマ素材。

今年の竹尾さんの展示は、和紙についても一石投じている。

そして会場構成も素晴らしい。
照明使いがキレイ。

一見の価値あり。
by htani1223 | 2010-04-15 00:26 | デザイン(全般)

AI WEI WEI 展のこと

もう終了してしまったのですが、10月に行って来ました。
とても印象的な展覧会でしたので残しておきます。

AI WEI WEI アイ・ウェイウェイ展 

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中国の現代アートの中心人物というアイ・ウェイウェイ。

最初に会場に足を踏み入れた瞬間から斬新な驚きでした。
それは匂いから始まったのです。

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お茶の葉だけで固めて作ったキューブ。
とっても深い中国茶の良い香りが漂っています。

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一粒の真珠という作品。

一粒だけの真珠を目の前にしたとき、それはとても貴重で高級なものへの憧憬
としての気持ちが現れます。
しかし、それが大量に盛られた真珠をみたときの憧憬の気持ちは希薄になります。

しかも養殖の真珠という人工のものと知ったときは、ある種カタチとしての美しさ
への憧憬と心象変化が現れるという、シリカルな見方。

全体的に、普遍的な題材をあつかっているのですが見る角度、考える角度を
変えて表現している作品が多いです。

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武装していた時代、中国の歴史のなかには刻々と現代までの間に
さまざまな戦いのときがあります。
その戦いで用いられていた武器の一部と、中国古来からの伝統素材である
ウォールナットの木材を組み合わせた作品。

なにをメッセージとして伝えたいかは、見る人感じる人それぞれだと思います。

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by htani1223 | 2009-11-15 01:58 | デザイン(全般)

越後妻有のおみやげからみえたもの

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越後妻有アートトリエンナーレが9/14で終了。

数年前から、気にはなっていたイベントだったけど今回ほど行けなかった、行かなかったことを後悔
したことはない。

行きたかったのである。

というのも、ちょうど8月末くらいのNHK日曜美術館でこのイベントの特集があり
ただ流して見ていて、たしかなにかをしながら見ていたのだけれども、ある瞬間
TVに目が釘付けになったのである。

越後妻有というところは新潟の中でも、過疎が進んでいてお年寄りと誰も住んでいない
廃墟の家屋が増えている。
その廃墟と化した家屋の中にアーティストとそのお年寄りたちと
一緒に作品を完成させ展示しているという風景。

「待ち針でつくった蜘蛛の巣など」のアート

かつて針仕事はおばあちゃんたちの得意仕事。
私も亡き祖母の針仕事をしている姿が浮かんでくる。

おばあちゃんたちは、「アート」ということをどこまで理解しているのかわからない。
けれども、若いアーティストと一緒に楽しそうに作品をつくっている様子が映る。

このような風景・様子が次々に映し出されていく。

最近、仕事でもデザイン業界でも特に思うこと。

「デザイン」ってちゃんと一般の人たちに伝わってますか ?

ということ。

デザインイベントなんかでも毎回終わったあと、虚しさが残るのは
結局そこに集まった人たちはおおよそ「デザイン」に携わる人たちがほとんどだったのではないか?

デザイナーがデザイナーたちで、デザイナーたちをとりまく環境に対してだけ
発信していないか ?

そもそも「デザイン」の役割って、誰のためのもの ?

そういう最近の私の「?」を知り合いのデザイナーアシスタントさんに、怒涛のように
話してしまった・・。ちょっと後悔した。
でも、知ってほしくて。。

そのアシスタントの彼女は、「越後妻有の最終日に行くんです」と言っていた。

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すっかり忘れていた最近、彼女に会った。
「お土産です」といただいたのは、かわいいパッケージの
「はっか糖」

私が気に入っていたという「待ち針アート」は残念ながら見つけられなかったと
言っていたけど、やっぱり行ってよかったと言う。
気付くと私の仕事関係のまわりの何人かがみな、足を運んでいた。。

みんな、それぞれの感想を聞いてみたい。

ひとりでも、私が思う最近の「?」に対するヒントを共感してきてくれる人が
いたらうれしい。

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でも、ほんとはこういうことをわざわざ改めて言うことではないのかもしれない。
わざわざ、気付くことではないのだから。

「はっか糖」の箱、そして中身。
なんて自然な可愛さ、キレイさなんだろう。
デザインなんて意識されない馴染んでくる心地よさがある。

なにかヒントをくれていることは確か。
心地よさ、気持ちよさ、うれしさ、楽しさ、
こんな感情がふわっと湧いてくる環境になっていけば、なにも
「デザイン」なんて言葉の呪縛にとりつかれて悩む必要もないのだ。

「デザイン」関係に携わる私たちが、一般に上記の感情を自然に持ち合わせている
人たちに伝えられる「共通言語」「共有できる環境」を持ち合わせていけたら
それが答えなんだと思う。

明らかに、越後妻有の待ち針アートをつくっていたアーティストとおばあちゃんたちの
間にはそれがあったはず !
by htani1223 | 2009-09-26 22:51 | デザイン(全般)

NY - ミュージアム&ギャラリーレポート'09その4(CHELSEA)

W20th st からW27th st をメインに200以上もの大小さまざまなギャラリーが密集している
CHELSEA
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しかし、平日の午後で ↑ こんな感じのあたりです。
以前訪れたときもそうでしたが、CHELSEA地区の雰囲気は6年経ってもあまり変わってませんでした。

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PERRY RUBENSTEIN ギャラリーを最初に。
Richard Woods というアーティストの展示。この人同い年だ ・・!
なかなかステキなファインアート。テキスタイルのデザインにしてもよさそうなアートが壁面から床まで
ぎっしりと。 
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こちらを後に次は530 25th のマルチテナントのギャラリービルの中に
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こちらのギャラリービルの中には12ものギャラリーが入ってます。

特に今回訪れたギャラリービルの中でも535 22th の中にあった
YANCEY RICHARDSON GALLERY の Hiroh Kikai さんのフォトグラフ。
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日本人の方の作品ですが、良いです ! なんだか惹かれました。
一貫して、商業写真を拒否し続け自身の撮りたいものだけを追究しているというスタイル。
だからでしょうか、シュールであり前衛的なカットもあるなか、すごい強さを感じます。

次はMatthew Marks Gallery
Gary Hume の ポップな感じのファインアート。
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ギャラリーの中は贅沢な空間ボリューム。

GRADSTONE GALLERY
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Huang Yong Ping
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これがまた圧巻な展示 !
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恐竜の頭? またはなにかの頭の頭蓋骨をモチーフに未知の世界のイキモノのかたちを
スチールと竹でつくっているのです。
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歩いて登れます !
21_21で今開催の「骨」展に紹介したいくらいの展示です。

そしてCHELSEAクライマックス !
by htani1223 | 2009-06-19 00:13 | デザイン(全般)

NY - ミュージアム&ギャラリーレポート'09その3

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MoMAです
谷口吉生氏設計後初めての訪問。
カーテンウォールにサインが写ってなんだか幾何学記号みたい。
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入り口、この写真には写ってないけれど、10:00オープンに先駆けチケット購入のためのすごい行列が
あったんです・・・!
また、おかげさまでMoMA関連のお仕事の女史と一緒でしたので、フリーにて・・・。。感謝。

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ことわっておきますが、MoMA以降訪れたこの後のミュージアムもギャラリーも撮影がOKなんです !
というか、とがめられないのがフシギ。たしか以前来たときもそうだったかも。
現代アートは寛大なのか・・?!

今回特にMoMAでは目玉的な展覧会は無く、どうも8月から始まるらしい「ロン・アラッド」展の準備
がひそかに急ピッチで進んでいるらしいです。。(行きたいなぁぁぁ)

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ということで、パーマネントコレクションのフロアへ。
nendoのキャベツ・チェア。ちゃんと展示してありました。
21_21DESIGN SIGHTの「21世紀人-XXIc.」のときの作品。
なんだか、懐かしくありNYのMoMAでまた会えるとは・・(ってスゴイことなんですけどね)

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インゴ・マウラー。
今回は、SOHOのCAMPERのお店でも見ましたがアートピースのような照明と一言では片付けられない
大きな存在感があります。
あぁぁ、一瞬今年4月ミラノで見た、会った ! インゴ・マウラー氏の表情がよぎりました^ ^

パーマネントコレクションには他にも、吉岡徳仁さん、深澤直人さんのプロダクトはじめ日本人デザイナーの
モノがありました。そしてMoMAストアにも、多くのMade in Japanや日本のデザイナーのものが
多く、改めて日本のもつデザイン力と商品力を感じました。
MoMAが特に親日なのかもしれませんが・・。(偏見かな?)

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MoMAを後にして次に向かい途中さらっ~と5番街を通ってみました。
Cartierをみつけました。今年は100周年ということで、パリ、ロンドン、NYの3大メイン都市のCartierショップは独自のイベントを打っていると聞いていたので覗いてみようと思いましたが、、ウィンドゥまででした、、
ミラノのときはスゥ~と入ったのですが、NYは規模が全然違うしかなり緊張感が漂っています。
ウィンドウでは真鍮のフレームの中ビデオが流れていましたが、先日5月までやっていた東博でのカルティエ
展のときも見たジュエリーの数々のムービー。もう、それだけでなんだか店内の雰囲気を共有した気分でした。

次はNEW MUSEUM
by htani1223 | 2009-06-18 01:08 | デザイン(全般)

NY - ミュージアム&ギャラリーレポート'09その2

I.C.Pから再度ミュージアム・マイルに戻りグッゲンハイム・ミュージアム
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只今、50周年記念のようでニューヨークのこのミュージアムの設計である
フランク・ロイド・ライトのFrank Lloyd Wright: From Within Outwar を開催中。
帝国ホテルの模型の展示や、これまでの建築作品のドローイングを一挙に展示。

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やはりこの建物、とっても印象的な形とボリュームは確かに見上げても圧巻です。
次に行く、Sotheby'sのオークションのプレビューがあるのですが、同行させていただく
Sotheby's Japanの方の計らいで、グッゲンハイムへの入場がフリーとなりました。感謝 !
(Sotheby'sはグッゲンハイムはじめとするミュージアムのパートナーシップなのですね)

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Sotheby'sの本社の前に着くと、確かに本部であるNY、迫力があります !

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只今のプレビューは Important 20th Century Design

内容はとても私にとって興味ある内容です。
ジャン・プルーヴェのダイニングセット、倉俣史郎氏の"Miss Blanche"、ガエタノ・ペッシェ、イサム・ノグチ、
フランク・ゲーリーなどなどの貴重なコレクション !
私が一番、意外な驚きだったのは光のインスタレーションで有名なオラファー・エリアソンのシェルフ家具が出ていたこと。光造形がどうしても印象強いので新しく新鮮な感じです。

しかし、これだけのコレクションをオークションに出すほうもそうとうな有名セレブリティな人だったり、もちろん
価格もハンパじゃないです・・・

オークションの空気の中に居れただけでも私としては貴重な経験。ありがとうございました。

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このSotheby'sの本部の10Fが今回のオークションのコレクション展示をしている場所ですが同じ
フロアにはカフェスペースがあり、こちらのテラスがまた・・・ナイスビューなのです^ ^

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もう目の前が、イーストリバーも見下ろせそうな72stイーストにあるSotheby's
ここは、自由に出入りできるそうでこのカフェは意外に穴場かもしれません。

次はSohoへ
by htani1223 | 2009-06-15 00:30 | デザイン(全般)

NY - ミュージアム&ギャラリーレポート'09その1

3日間というショートステイな中、実質到着日を抜いて2日間が行動の中心となった今回の6年ぶりのNY。
まず、スタートはいわゆるミュージアム・マイルとも言われているウェストの92st近くで

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以前もお気に入りのクーパーヒューイット, ナショナルデザインミュージアムから。

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今は3つほどメインの展覧会が開催中で、私が今回一番 ! 印象的でかなり見入ってしまったのは
design for a living world

もっとくわしい展覧会サイト。

デザインのそれぞれの分野で活躍の10人のデザイナーが世界中の素材の産地の国へ出向き
その素材から生まれる彼らのフィーリングで製作された作品の数々。
その国の人々のとの交流。素材となるものへの探究心。それらが新たなインスピレーションとアイディアで
となり、とても新鮮なそして、地球規模でモノというものへの問いかけともなっている展覧会。
(という私の解釈) 図録も思わず購入 ! じっくりとこれから熟読していこうと思っています。

デザイナーは、ケイト・スペードやアイザック・ミズライヒなどファッションからヘラ・ヨンゲリウス、スティーブン・バークスなどプロダクトデザインの分野まで様々。。
ヘラやスティーブンは今年のミラノでも新作を発表していたので、なんだかとっても親しみを持って作品を見ました。特にスティーブン・バークスは知り合いなだけに彼の考えるデザインの方向がとても興味深かったです。

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クーパー・ヒューイットは、ガーデンがとてもキレイで気持ちのよいところ。
朝からぐずついていた雨も上がり、カフェで買ったデニッシュを片手にガーデンに出てみる。

ミュージアムショップもこちらは充実。世界中のデザインに関する本やセンスの良い展覧会グッズが取り揃えてある。design for a living world のミントガムは手ごろでお土産にピッタリなので少しいくつか購入。

次はICP
by htani1223 | 2009-06-14 21:37 | デザイン(全般)